「ホラーは気になるけど、血がドバッと出る作品はちょっと苦手…」
そんな人に向けて、Prime Videoで観られるグロすぎないホラー映画を10本選びました。
今回は、ただ怖いだけではなく、初心者でも入りやすいことを重視して選んでいます。
じわじわ不気味な作品、雰囲気で引き込む作品、ストーリーがおもしろくて最後まで見やすい作品を中心にまとめました。
「ホラーを観てみたいけど何から入ればいいか分からない」
そんなときの最初の1本探しに使ってください。
先に結論|Prime Videoで観られるグロすぎないホラー映画おすすめ10選
今回紹介する10本はこちらです。
- アザーズ
- シックス・センス
- サイン
- クワイエット・プレイス
- リング
- クロユリ団地
- 劇場霊
- ゲット・アウト
- 残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―
- NOPE/ノープ
| 作品名 | 怖さ | グロさ | 観やすさ | 寝る前に1本向き度 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| アザーズ | ★★★★☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | 雰囲気重視で名作から入りたい人 |
| シックス・センス | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ストーリー重視で観たい人 |
| サイン | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 気配や不穏さを楽しみたい人 |
| クワイエット・プレイス | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | 緊張感ある作品をテンポよく観たい人 |
| リング | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 邦画ホラーの王道を観たい人 |
| クロユリ団地 | ★★★★☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 身近な舞台の心霊ホラーが好きな人 |
| 劇場霊 | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 人形系の不気味さを味わいたい人 |
| ゲット・アウト | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | サスペンス寄りのホラーが好きな人 |
| 残穢 | ★★★★☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | じわじわ系の邦画ホラーが好きな人 |
| NOPE/ノープ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 変化球のホラーやSF感が好きな人 |
「まず1本だけ観るならどれ?」という人には、
王道の雰囲気ホラーなら『アザーズ』、
ストーリー重視なら『シックス・センス』、
**緊張感を楽しみたいなら『クワイエット・プレイス』**から入るのがおすすめです。これらはいずれもPrime Videoで配信中です。
Prime Videoで観られるグロすぎないホラー映画を選ぶ基準
この記事では、流血や内臓描写が作品の中心ではないものを「グロすぎない」として選んでいます。
なので、まったく怖くない作品ではありません。
しっかり不気味さはあるけど、“痛そう”“気持ち悪い”で押してくるタイプではない作品を優先しました。
また、ホラー初心者でも見やすいように、
- 物語が追いやすい
- 雰囲気で怖がらせる
- スプラッター一辺倒ではない
このあたりも意識して選んでいます。
Prime Videoで観られるグロすぎないホラー映画おすすめ10選
1. アザーズ
第二次世界大戦末期、夫の帰りを待つグレースは、子ども2人とともに孤島の屋敷で暮らしています。ある日、その屋敷に新しい使用人たちがやって来たことをきっかけに、家の中で説明のつかない異変が起こり始めます。Prime Videoで配信中です。
派手に脅かすタイプではなく、静かな空気の不気味さでじわじわ追い込んでくる名作です。グロさはかなり控えめで、ホラー初心者でもかなり入りやすい1本。
「びっくり系より、雰囲気で怖い映画が観たい」という人にすごく向いています。
怖さ:★★★★☆
グロさ:★☆☆☆☆
観やすさ:★★★★★
寝る前に1本向き度:★★★★★
こんな人におすすめ
- まずは王道の名作から入りたい人
- 血みどろは苦手だけど、しっかり怖さは欲しい人
- ラストの余韻を味わいたい人
2. シックス・センス
高名な精神科医マルコムは、過去の患者に撃たれたあと、複雑な症状を抱える少年コールの治療にあたることになります。ところがコールは、死者を見ることができるという“第6感”を持っていました。Prime Videoで配信中です。
ホラーとして有名ですが、実際は怖さと人間ドラマのバランスがとてもいい作品です。グロい場面で押すというより、不気味さと切なさで見せるタイプなので、初心者にもかなりおすすめ。
有名作ですが、未見なら一度は観ておきたい1本です。
怖さ:★★★☆☆
グロさ:★☆☆☆☆
観やすさ:★★★★★
寝る前に1本向き度:★★★★★
こんな人におすすめ
- 怖いだけじゃなく、物語もしっかり楽しみたい人
- 有名なホラー映画を押さえておきたい人
- しんみりする後味も好きな人
3. サイン
妻を亡くし、弟と子どもたちと静かに暮らしていたグラハムの家の周りで、不思議な現象が次々と起こり始めます。畑のミステリーサークルや姿の見えない存在など、家族の周囲に現れる“兆候”はやがて世界規模の異変へと広がっていきます。Prime Videoで配信中です。
この作品の良さは、派手な見た目より「何かが来る」気配で怖がらせてくるところです。流血描写はかなり控えめで、家族ドラマとしても見やすいので、ホラー初心者にも入りやすい作品。
“音”や“気配”でゾクッとしたい人に合います。
怖さ:★★★☆☆
グロさ:★☆☆☆☆
観やすさ:★★★★☆
寝る前に1本向き度:★★★★☆
こんな人におすすめ
- 宇宙系・未知の存在系が好きな人
- 家族ドラマもある映画が好きな人
- 派手すぎない恐怖を味わいたい人
4. クワイエット・プレイス
音を立てると命を落とす世界で、家族は声を出さず、わずかな物音にも気を配りながら生きています。そんな極限状態の中で、家族がどう生き延びるかを描くサバイバルホラーで、Prime Videoで配信中です。
これはグロで見せるというより、“音を出したら終わり”というルールそのものが恐怖になる作品です。常に緊張感が続くので、初心者でも最後まで一気に観やすい1本。
ホラーが苦手でも、サスペンスとしてかなり楽しみやすいです。
怖さ:★★★★☆
グロさ:★★☆☆☆
観やすさ:★★★★★
寝る前に1本向き度:★★★★★
こんな人におすすめ
- テンポよく緊張感を味わいたい人
- 家族ものやサバイバル系が好きな人
- “静けさが怖い”映画を観てみたい人
5. リング
呪いのビデオを観た者が1週間後に死ぬという噂を追う中で、次第にその恐怖の正体へ近づいていく物語です。Prime Videoで配信中です。
邦画ホラーの定番ですが、改めて観ると派手な残虐描写ではなく、空気そのものが怖いタイプの作品です。いま観ても不気味さはしっかり残っていて、ホラー初心者にも「邦画の怖さってこういう感じか」と分かりやすい1本。
グロさは控えめでも、心に残る怖さはかなり強めです。
怖さ:★★★★★
グロさ:★☆☆☆☆
観やすさ:★★★★☆
寝る前に1本向き度:★★★☆☆
こんな人におすすめ
- 邦画ホラーの名作を押さえたい人
- ジメッとした怖さが好きな人
- 派手さより、じわじわ来る恐怖を味わいたい人
6. クロユリ団地
13年前から謎の死が続く団地に引っ越してきた明日香は、隣の部屋から聞こえる不気味な音に悩まされます。やがて隣室の孤独死をきっかけに、周囲で不可解な出来事が続発していきます。Prime Videoで配信中です。
団地という身近な場所が舞台なので、日常のすぐ横にある怖さがしっかり出ています。グロさは強くなく、心霊寄りの空気で見せてくるので、初心者でも観やすい邦画ホラーです。
「古い団地」「隣室」「変な音」という設定が好きならかなり刺さります。
怖さ:★★★★☆
グロさ:★☆☆☆☆
観やすさ:★★★★☆
寝る前に1本向き度:★★★★☆
こんな人におすすめ
- 生活感のある舞台のホラーが好きな人
- 邦画の心霊ものが観たい人
- じわじわ気味の悪い映画を探している人
7. 劇場霊
若手女優の水樹沙羅は舞台出演のチャンスをつかみますが、球体関節人形が持ち込まれてから劇場内で異変が起こり始めます。スタッフや主演女優に不幸が起き、やがて沙羅にも恐怖が迫っていきます。Prime Videoで配信中です。
人形ものらしい不気味さがしっかりあって、見た目の怖さと舞台裏の嫌な空気がうまく混ざった1本です。グロいというより、じわじわ不安になるタイプ。
「怖すぎるのは無理だけど、ちゃんとホラー感は欲しい」という人にちょうどいいです。
怖さ:★★★☆☆
グロさ:★☆☆☆☆
観やすさ:★★★★☆
寝る前に1本向き度:★★★★☆
こんな人におすすめ
- 人形系ホラーが気になる人
- 劇場や舞台裏の空気感が好きな人
- 見た目の不気味さを楽しみたい人
8. ゲット・アウト
ニューヨークで暮らす写真家クリスは、白人の恋人ローズの実家へ招かれます。歓迎される一方で、家にいる黒人の使用人たちや周囲の空気に違和感を覚え、やがてその家に隠された異様な真実に近づいていきます。Prime Videoで配信中です。
これはスプラッターではなく、“何かおかしい”が積み上がっていくタイプのホラーです。社会風刺のうまさもあって、ホラーが苦手な人でもかなり観やすい1本。
怖さだけでなく、話のおもしろさでも引っ張ってくれます。
怖さ:★★★☆☆
グロさ:★★☆☆☆
観やすさ:★★★★★
寝る前に1本向き度:★★★★☆
こんな人におすすめ
- ストーリー重視で選びたい人
- サスペンス寄りのホラーが好きな人
- “意味が分かると嫌”な空気が好きな人
9. 残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―
小説家である「私」のもとに、読者の女子大生から「住んでいる部屋で奇妙な音がする」という手紙が届きます。調査を進めるうち、その部屋にまつわる不幸な出来事が次々とつながっていき、数十年にわたる“穢れ”の正体へ近づいていきます。Prime Videoで配信中です。
派手な怖がらせ方ではなく、調べれば調べるほど嫌な真相に近づいていく感じがたまらない作品です。グロさはかなり控えめで、じわじわ系の邦画ホラーが好きな人にはかなりおすすめ。
個人的には、寝る前に観るとあとでじわっと効いてくるタイプです。
怖さ:★★★★☆
グロさ:★☆☆☆☆
観やすさ:★★★★☆
寝る前に1本向き度:★★★☆☆
こんな人におすすめ
- 調査もののホラーが好きな人
- 音や気配で怖がらせる作品が好きな人
- 派手さより後味の悪さを重視する人
10. NOPE/ノープ
広大な牧場を営む兄妹の前に、空から異物が降り注ぐ不可解な現象が起こります。父の死の直前に見た“巨大な飛行物体のようなもの”の正体を確かめようと、兄妹はその存在を撮影しようとします。Prime Videoで配信中です。
ホラー、SF、スリラーが混ざった作品で、不気味さとスケール感のバランスが独特です。グロだけで押す映画ではなく、謎と緊張感で引っ張ってくれるので、初心者にも入りやすい一本。
ちょっと変わったホラーを観たいときにおすすめです。
怖さ:★★★☆☆
グロさ:★★☆☆☆
観やすさ:★★★★☆
寝る前に1本向き度:★★★★☆
こんな人におすすめ
- ありきたりじゃないホラーを観たい人
- SFっぽい不穏さが好きな人
- 映像の見せ方も楽しみたい人
グロいのが苦手な人におすすめの選び方
ホラー初心者で「グロいのは無理」という人は、まず心霊系や雰囲気重視の作品から入るのがおすすめです。
たとえば、
**『アザーズ』『シックス・センス』『残穢』**あたりは、血や内臓で押してくるタイプではなく、空気の不穏さや物語で怖がらせてきます。Prime Videoで配信中という点でも試しやすいです。
逆に、ホラー初心者でも「びっくりは平気」「テンポよく観たい」という人なら、
**『クワイエット・プレイス』『ゲット・アウト』『NOPE/ノープ』**のような、サスペンス寄りで見やすい作品から入るとハマりやすいと思います。
Prime Videoでグロすぎないホラー映画を観る魅力
Prime Videoの良さは、気になった作品を今すぐ試しやすいことです。今回挙げたように、王道の洋画ホラーから邦画の心霊系まで幅広く配信されています。
ホラー初心者は、最初から「最恐」と言われる作品に行くよりも、
グロ控えめで見やすい作品から、自分がどのタイプの怖さが好きかを知るほうが失敗しにくいです。
- 雰囲気で怖いのが好き
- 音で怖いのが好き
- 謎解き要素があるほうが好き
- 邦画のジメッとした怖さが好き
こういう好みが分かると、次に観る作品も選びやすくなります。
Prime Videoでグロすぎないホラー映画を探している人によくある質問
ホラー初心者でも本当に観やすい作品はある?
あります。
まずは**『アザーズ』『シックス・センス』『クワイエット・プレイス』**あたりがかなり入りやすいです。いずれもPrime Videoで配信中で、過度なグロ描写に頼らない作品です。
邦画でおすすめはある?
邦画なら**『リング』『クロユリ団地』『劇場霊』『残穢』**がおすすめです。どれもPrime Videoで配信中で、スプラッターより不気味さや空気感で見せる作品です。
しっかり怖さも欲しいけど、グロいのは避けたい
その場合は**『リング』『残穢』『サイン』**あたりが合いやすいです。見た目の派手さより、気配や後味でしっかり怖がらせてくれます。Prime Videoで観られます。
Prime Videoで観られるグロすぎないホラー映画から、まずは1本観てみよう
「結局どれを観るか迷う」という人は、こんな選び方がおすすめです。
- まず失敗しにくい名作から入りたい人
→ 『アザーズ』 - ストーリーの満足感を重視したい人
→ 『シックス・センス』 - テンポよく緊張感を味わいたい人
→ 『クワイエット・プレイス』 - 邦画ホラーの空気感を味わいたい人
→ 『リング』か『残穢』
グロい作品が苦手でも、ホラーはちゃんと楽しめます。
最初の1本を間違えなければ、「怖い映画っておもしろいかも」と思えるはずです。


